若手職員から経験豊富な職員まで、奈良社会福祉院で働く先輩職員が、現在の仕事内容やその魅力、やりがいなどについてご紹介します。
子ども達が自主的に遊びに関われる環境が整っており、色々なものに触れる機会があるし、その中で一人一人が興味のあるものを見つけていくことができるなと感じます。運動参観などの活動をする際は、みんなで話し合って準備を進めています。子ども達の成長していく様子を見ることができるのはとても嬉しいですね。これからも時代の流れとともに変化していく様々なことに対応していけるよう、勉強しながら子ども達と関わっていきたいと思います。
初めて担任としてクラスを運営する年になったとき大変かなと心配しましたが、先輩がみんな教えてくれました。手遊びをしたり小さい声でお話したり、色々試しているとクラスの子ども達に合う方法が分かってきます。また、子どもと話す際はわかりやすく伝えるという事を心掛けながら日々接しています。自分の言動に対して子どもの反応があった時にはやりがいを感じ、「ありがとう」や「大好き」という言葉を耳にした時は感動します。
保護者の方から「子どもが“家にいるより早く園に行きたい”と言うんです。」と言ってもらえて、やりがいがあります。子どもにとって「楽しいところ」「行きたいところ」と思ってもらえるのが一番大事だと思います。些細なことにも気付いてあげられるように、子ども達とたくさんコミュニケーションをとることを心掛けています。保護者の方にとっても毎日大事な子どもを預ける場になるので、園での様子をお伝えしたり、反対に家庭内での様子を教えて頂いたり、時には子育てに関する相談に対応したりと、安心して任せて頂けるような先生になれるよう頑張っています。
最初は分からないことからがスタートになります。今思い返してみたら当たり前なのですが「どうして自分だけ分からないのか…」と思ったこともありました。しかし、だんだんと仕事が身についていきます。何よりも子ども達と一緒に過ごせる時間が一番の楽しみで、子ども達が日々成長していく姿を見られることや、一緒に働く先生たちと子どもの成長を共有できることがとても嬉しいです。子どもの成長をそばで感じられ、子ども達と過ごすことで自分に自信もついてきたように思います。産休・育休もしっかり取れるので、子育てをしながら働く方も多い職場です。
男性職員が少なく女性職員が多い職場ですが、男性であるからこそできる仕事や、子どもへの関わり方があると思い、先輩の先生に色々アドバイスを頂きながら頑張っています。子ども達はとても元気で、時に予想外の行動を起こしたりもするので、視野を広く持ち、臨機応変に動けるように心掛けています。緊張感を持ちながらもあっという間に一日が終わってしまうほど充実した日々を過ごせています。毎日が勉強で、自分も子ども達と一緒に成長できる環境が有難いです。男性職員は子ども達の成長に必要だと実感しています。